2008・12・6
麻生総理が五島に大浜にやってきました。

今年一番の寒波となったこの日、麻生総理が離島の現状を知りたいということで五島にやってきました。最高気温が5度までしか上がらず、時折、あられが舞う中、街中での街頭演説を終えた後、SPや報道関係などを引き連れやってきた、麻生総理。さっと来て伊勢エビの味噌汁をすすって足早に次の視察場所に風のように去っていきました。総理も出迎え準備に奔走した浜の皆さん、本当にご苦労さまでした。

2008・12・2
最後のキーウィを収穫しました。

家の裏に大家さんちの畑があり、そこのキーウィ棚に今年は沢山のキーウィが実をつけました。収穫したキーウィは、ビニール袋にリンゴと一緒に詰めて密封し、熟れるまで2週間待ちます。熟したキーウィは程よく酸味が利いて甘く美味しいです。もう何回も収穫して朝の食卓を飾りましたが、寒くなってきたのでそろそろ終わりのようです。

2008・11・3
黄島に石鯛釣に行ってきました。

漁協の川中ちゃんに誘われて漁師仲間のカズトと一緒に石鯛釣に行ってきました。黄島の名磯、小美漁に乗りましたが、釣果はカズトの石垣鯛1尾のみで、自分はピカピカの坊主でした。一方、平バエでは3人で15尾と大漁していました。ただ、この時期この数でも少ないとのこと、本番には、一つの磯で50~60尾釣れることもあるそうです。これから1~2週間が数釣の最盛期かも。

2008・10・25
UFO発見?

いつものように由美子と地元漁師の久さんと一緒に散歩をしていると空港近くの空になにやら変な軌道で浮いているものを発見。最初は五島で有名なバラモン凧だとか、気球だとか、飛行船だとか言っていましたが、どれも違うようでなので近づいてみることに。形は三角錐にも見えたり角張っているところもあるようで、でも、確実に立体形をしていました。たまたま、カメラを持っていたので撮影しましたが、それを見ても結局、何かわかりませんでした。夢があるので、みさき丸認定でUFOということにしておきます。

2008・9・13
船祝い&「伊勢エビまつり」がありました。

漁業研修制度の3期生となる深津さんが1年間の実習を終え無事独立する運びとなり、「伊勢エビ祭り」の前にその船祝いが催されました。緊張の操縦と祝詞を受ける神妙な顔つきが新鮮でした。「ガンバレ深津!!」
また、「伊勢エビ祭り」は3回目となり、天候にも恵まれ、運営にも手馴れ、順調な運びに昨年よりも多
集まっていただいたお客様も満足気な様子でした。

2008・8・16
子供達は今年も元気でした。

今年は台風にもたたられず良い天気が続きましたので、子供(といっても結構な大人ですが)達は、ワタリガニを獲り、伝統芸能チャンココを見物し、防波堤から飛び込みと、しっかり遊んで一人は黒く一人は赤くなって帰っていきました。また、それぞれ仕事に励んで来年もリフレッシュしに五島に来てね。

2008・7・19
由美子の姉さんとその娘の家族がやって来ました。

義理の姉さんにその娘夫婦と中学2年生から下は4歳児まで、子供が4人の総勢7名で熊本から来てくれました。前回の中学生と違ってこの子供達は子供そのものという感じで、ちょこまかちょこまかと元気に遊んでいました。猫のメグは知らない人が来ると家には帰ってこず、お隣の温室に避難します。続けてのお泊り客だったので辛かったね。今日は、いつもの定位置で眠れなかった分を取り戻すようにスヤスヤ眠っています。

2008・7・16
初体験の民泊は結構、疲れました。

中高一貫の進学校である長崎東中の男子生徒3名が2泊3日で、「しま」の生活体験学習ということでやってきました。素直でよくお手伝いもやってくれ、いい子達なのですが、子供らしさがないというか、勉強中心で遊びがヘタクソというのか、なんだか可愛想に思え日本の将来にちょっぴり不安を覚えました。色んな経験を積んで心身ともに成長してくれよ!!

2008・7・5
勇士がきましたよ。

勇士とフィアンセのクミちゃんが来てくれて、網の入替えなど沢山お手伝いをしてくれました。タイミング良く梅雨が明けて、観光にはgoodだったのでしょうが、入れ替え作業には太陽の日差しが恨めしく思えるほどキツイ作業の中、二人とも頑張ってくれました。「感謝!感謝!」です。遊びは、ドンドン渕で鮎を突いて、船釣りをした位でちょっと物足りなかった気もしますが、由美子の手料理を十分堪能してくれたと思いますので、良しとしてね、「勇士」。

2008・6・16
母達がやってきました。

母・姉・兄夫婦の4人で末っ子の暮らしぶりを見に来てくれました。生憎の雨で五島のきれいな自然を楽しんでもらうことは出来ませんでしたが、そこは親兄弟ということで食事をしながら昔話に盛り上がりました。また、母には人生、初のカラオケも経験してもらい、大好きな氷川きよしを熱唱していました。「でも、どうして年寄りってきよしが好きなんでしょうね。」

2008・5・25
我家の庭のグミが実をつけました。

昨年は実をつけなかったグミが今年はしっかりと実をつけてくれました。赤く熟した実は甘酸っぱく爽やかな味わいがしました。

2008・5・16
野苺を摘んできました。

今日はシーズンを迎えた野苺を摘み、その後、シーズンを終えるツワブキを採るコースを散歩してきました。甘い野苺と香り高いツワブキ、やっぱ、島暮らしは良いようです。

2008・5・4
甥っ子の結婚式に行ってきました。
空は晴れ渡り、日向では少し汗ばむほどの陽気に恵まれ、新婦はカワイク良い結婚式でした。兄弟の子供達が次々に結婚し、残すところ自分の3人の子供と姉の子供1人となってしまいました。子供達に贈る言葉はもう考えているので、いつ「結婚するよ。」と言ってもらっていいのですが、でもどうなんでしょう。やっぱり寂しいですよね。

2008・3・24
過ぎた日が蘇りました。

昨年の4月に営漁を開始して、2・3回目の入替えの時、必死で網を入れていたついでに、外しておいた腕時計も一緒に海に放り込んでしまうとドジをしていました。あれから1年近く経っていますが、今回の入れ替えで箱網に引っかかってきたんです。その時計が。もうビックリです。上がってきた時計はフジツボが付き錆びないはずのチタンのバンドが錆び、時の流れを感じさせるものでした。「2年目もガンバレよ。」という海からの励ましと、いいようにとらえ、これからも頑張ろうと改めて心に決めた次第です。

2008・317
タラの芽を採ってきまた。
朝、師匠のシンさんが来て、ツワブキを採りに行こうという話しになって、早速、ゴー!!。でっかいツワブキを採っていたら、そのそばにはなんとタラの芽が。居酒屋さんで食べたことはあるし、スーパーで並んでいるのを見たことはあったけど、自生しているのを見るのは初めて、早速、摘み取りました。「今晩はてんぷらだー。」

2008・2・25
ツワブキの季節がやってきました。
東風が強く網の入替えが出来ず、されど天気は良くポカポカ陽気。そこで今年初のツワブキ採りに出かけました。皆が入らないようなマル秘ポイントをシンさんから聞きだし、獲りましたよ大きなものを。今晩のおかずは朝の漁で獲ったヒラメの刺身とそのアラ汁にツワブキの佃煮です。長生きしますよねー。

2008・1・24
ギャル曽根ちゃんとエド・はるみさんを見ました。
何の番組かは聞いてないんですが、ギャル曽根ちゃんとエド・はるみさんが、テレビ撮影で大浜にやってきました。内容はエドさんが船に乗ってアラ(クエ)を釣り、それを曽根ちゃんが食べるというものらしいです。寒い中、二人は頑張ってお仕事してましたよ。その合間をぬってパチリです。

2008・1・21
春の兆しが見え始めています。
寒く天気の悪い日が数日続いた中、覗いた晴れ間を見逃さず、久しぶりに由美子と散歩をしました。水仙に梅、菜の花も咲き出しており、春の訪れを感じながら楽しい時間を過ごせました。また、ちゃっかり菜の花は眺めるだけではなく摘んで帰り、昼はスパゲティに夜は天ぷらにとお腹の方でも満足させてもらいました。

2008・1・5
子供たちが帰っていきました。
夏に引き続き冬の休みにも次男と長女がやって来てくれました。年末から年明けにかけ生憎の天気でしたが、漁に一緒に出かけたり、バスケに鬼岳での草ソリと何とか外遊びが出来ました。家では恒例のトランプによる炊事当番決めなどで楽しみ1週間程の滞在もあっという間に過ぎていきました。見送りは由美子が里帰りで不在のため一人でしたので、ことさら寂しくちょっとセンチに。「夏も来いよー。待ってるぞー!!」

2007・12・16
「KIKO&RYO」のコンサートに行ってきました。
デジタルのキーボードとアナログな二胡の組み合わせってどうなのかなという思いで出かけましたが、これが結構良くて、音楽に明るくない自分でも楽しく聴く事が出来ました。二胡の物悲しい音色は、五島という環境にもマッチして特に心に染み入るものがありました。五島では年内にあと3ヶ所でコンサートを開催する予定だそうです。

2007・12・12
「人生の楽園」の撮影が終了しました。
楽園スペシャルの撮影では、「イヤイヤで始めた由美子が漁の楽しみも知り、今では楽しく出漁しています。」みたいな落とし込みがディレクターの思惑だったようです。が、しかし、当の由美子は「そんなの関係ねー」と言わんばかりにイヤイヤぶりをしっかりアピールしていました。思惑通りにならないところが面白いんでしょうねー。肝心の漁の撮影はシケがひどく由美子は転げながらロープを引いていましたし、網には最近では一番ぐらいのアオリイカが入っていましたので、画的にはバッチリだったと思います。放送は1月3日の16:30かららしいので、是非、観てやってください。

2007・12・9
白瀬に貝採りに行ってきました。
富江湾に浮かぶ白瀬は地域を代表するランドマーク。景観上もですが、漁をする場合の山立てにも重要な役割を果たしています。師匠のシンさんに頼んで由美子と3人で大白瀬に渡り、2人は貝採り、自分は僅かな時間でしたが釣をしました。釣果はさっぱりでしたが、貝で出汁を取った味噌汁は大変美味しかったです。何かと手のかかる弟子の面倒を見てくれるシンさんに感謝。

2007・11・28
大浜小学校の学習発表会を観てきました。
各学年が(合同学年もありますが)日頃の学習成果を発表する場ということで、みんな楽しく演奏や演技を繰り広げていました。特に5・6年生は「学級の一日」というタイトルで各授業の風景を自分たちで考えたというシナリオで演じていてたのですが、たどたどしくもあり、恥ずかしくもあり、のところがなかなか良かったです。自分たちの子供が小さかった時のことが思い出され懐かしさも味わえました。

2007・11・9
華夏丸の船祝いがありました。

五島市の「漁業就業者担い手事業」の第2号としてやってきた高村さんが一年の研修を終え独り立ちしました。船名は娘さんの名前から「華夏(かな)丸」と命名。目指す漁業はタチウオの引き縄釣りやタコ壷漁などをメインとして生計を立ていきます。業業形態は違いますが今後、協力しながら「新しい何か」を見つけて浜の活性化を図って行きたいと思います。

2007・10・23
アケビを初めて食べました。
外出から帰ると玄関にはアケビ。なすびやジャガイモやカボチャは日常的にご近所の方々からお裾分けしてもらっているけど、なぜアケビ?。そう言えば何日か前に師匠にアケビの話をしたけど...。まぁ2、3日したら解るでしょう。初アケビはビックリするほど甘かった。でも、同じようにビックリするほど食べるところがありませんでした。

2007・10・18
干し柿を吊るしました。
庭にある柿を千切って干し柿を作ります。初めてのことなのでwebで調べつつ吊るすところまできました。普通は軒下に吊るすようですが、由美子は物干しで。夜は取り込んで、朝、また干すんだそうな。「布団やないちゅうねん」

2007・10・17
地引網の体験漁のお手伝いをしてきました。
南島原市の小学6年生が修学旅行のイベントとして地引網漁を体験しました。52人が二手に分かれて、網を手繰りましたが、なかなか上がって来ない網に最初の元気はどこへやら。疲れが見えてきたところにやっと上がってきた網に入った魚を見てヒーヒーがワーワーの歓声に変わっていました。我々が所属している大浜漁協では、これ以外にも「伊勢えび漁体験」や「タコツボ漁体験」など様々な体験漁を通し海の豊かさを実感していただく企画を実施していますので、ご興味のある方は、漁協のHPにアクセスしてみてください。

2007・10・7
大浜地区の運動会がありました。
大浜の5集落による対抗運動会。幼児から老人会までまさに老若男女が参加しての一大イベントで地域住民の親交を深めます。「玉入れ」や「綱引き」などに夫婦で出場し台所用品を参加賞としていただいてきました。

2007・9・30
「福江ねぶた祭り」に行ってきました。
青森ねぶたの小さい判みたいなものです(本物はもちろん見たことはありませんが)。離島でも大型商業施設があり、その影響で寂しさを増しつつある商店街。でも、この時は、賑やかさを取り戻し華やかな時間が過ぎていきました。祭りの最後を彩る花火は鬼岳の山頂から静かに優雅に鑑賞しました。

2007・9・23
「伊勢えびまつり」がありました。
台風の影響で1週間遅れた「伊勢えびまつり」がありました。爽快な漁船パレードを皮切りに伊勢えび漁にタコ漁、イカダ釣りなどの各種体験漁のほか、伊勢えび釣り、タコツボルーレットや魚のつかみ取りが賑やかに催され、子供たちの歓声が響いていました。また、参加者全員に本マグロ、クエ、タコ、伊勢えびなどをふんだんに盛り付けた昼食が振舞われ、皆さん大満足の一日を過ごされました。

2007・9・14
台風11号がやってきます。
大丈夫かなと思っていた11号が進路を北に変えやってくるようです。本日オーナーの方が2名入っていましたので、出荷作業をしてから、網の撤収をしました。由美子はやはり船酔いでダウン、箱網と運動場を上げた段階で一旦港に帰り下船させた後、再度、道網を上げに行きました。熱低の影響でウネリが大きく一苦労もふた苦労もしてやっと終了しましたが、今もゆらりユラユラです。

2007・9・8
しま自慢観光カレッジで講師をやってきました。
市が開催している観光インストラクター養成のための講座のひとコマとして「私が五島を選んだ理由」というタイトルで30分話してきました。漁のことや夫婦のお笑いネタも交えましたので多分、飽きずに聞いてもらえたと思います。

2007・8・14
チャンココを間近でみました。
県が無形民族文化財に指定してるチャンココは、大浜他に伝わる念仏踊りで、初盆の家や墓地で踊り御霊を供養します。本日は村を練り歩く日で、我家にもやってきてくれました。

2007・8・10
子供は大人になってもこどもでした。
家族が揃って遊び出すとすぐに昔に返ります。泳いで潜ってバーベキューをして、遊んでも遊び足らないぐらい遊んで何年分かたまった遊びを一気にこなしました。おかげで親はちょっとヘトヘト気味です。

2007・7・31
また、台風です。残念賞のスリミ作りをしました。
台風がまた発生。最初、四国の方に行きそうだったので、安心していたら、進路を変えて九州にきそう。慌てて今日、出荷してから網を揚げました。昼からは朝、入っていたタチウオを使いオーナーへの残念賞となるスリミ作り。これが非常に旨い。冷凍アオリイカとスリミで漁がなくてもきっと喜んでくれるはずです。

2007・7・26
水中カメラが水中へ消えていきました。

本日の水揚げを撮影しようとデジカメを妻に託し、いざ船に乗り込もうとした瞬間、妻が持っていた荷物が崩れ、デジカメが道路でバウンドして海の中へ。水中カメラ用のケースに入れていたから大丈夫のはずが、道路に落ちてバウンドした時、暗闇で2つに別れて水中に消えていったような残像が。引き上げられてきたのは案の定ケースのみ。「今日の水揚げだけでは買えないよー!」 トホホ...。

2007・7・22
「みさき丸」ドッグ入りとなりました。
浅瀬でヘラを曲げてしまい交換してもらおうとしたら、ドライブの故障が見つかりました。生憎の週末で、部品の取り寄せに時間がかかり、操業再開は火曜日以降になるとのこと。今日は、諦めてペンキ塗りを頑張りました。

2007・7・21
タコと遭遇しました。
海辺で冷凍イカづくりの下処理が終わり調理道具を洗っていた由美子が、いきなり「キャー!」と絶叫。器具を洗っていた岩場にタコが潜んでいて、驚いたのか吸盤を手に這わせた様子。逃げるタコを穴から引っ張り出し、後は茹でて美味しくいただきました。

2007・7・17
息子を連れて黄島の平バエに渡り石鯛釣りをしました。
台風が来ていたので、瀬渡しは久しぶりとのこと。期待に胸膨らませての渡礁でしたが、ウネリが強く、平バエの磯シャワーでの出迎えに早々と戦意はしぼんでしまいました。それでも息子に何とか1.5kgの石垣を釣らせることができ、先輩釣師の面目を保てることが出来ました。

2007・7・11
台風が来ます。網を上げました。
台風4号が発生したなと思っていたら、週末には接近するとのこと。定置網をそのままにしておくと波の力でロープが切れたり、網を流されたりと大きな被害がでます。今日は雨も無く、海も穏やかだったので網を上げるにはいい日和でした。それでも夫婦二人で4時間近くかかり、その後は二人ともグッタリ、疲れた1日となりました。次の網入れは台風が過ぎた16日頃の予定です。

2007・7・5
移住を希望するKさんとひょんなことから食事会をしました。

コンカナ王国でエステティシャンをしているユキちゃんがお客さんとの話の中で、移住希望があることを聞き、私たちと知り合いであることを告げたところ、話を聞きたいとのこと、師匠の奥さんであるトキちゃんを交えて急遽の会食となりました。Kさん夫婦は既に移住の決意が固く9月には移住してきたいとのこと、果たしてどうなりますことやら。

2007・6・22
大浜小学校で1日先生をしました。

5・6年生11人に対し社会の授業で小型定置網漁について話して欲しいとの依頼により、授業を受け持ちました。前職でインストラクターの経験があったので、プレゼンテーションはそこそこ出来るつもりでいたのですが、久しぶりなのと小学生を相手にすることは始めてだったので、非常に緊張してしまい、漁ではかかないひんやりとした汗をかいてしまいました。ただ、島の小学生は純真で素直で学習成果はさておき、自分自身は思い出に残る1時間を過ごしました。